gdb でソースを解析する
1. coredumpを有効化
ulimit -c unlimited
2. レジスタの表示
(gdb) info reg
3. 特定のレジスタを表示する
(gdb) p $eax
4. x 特定のメモリの中身を表示する
(gdb) x $pc //通常表示
(gdb) x/i $pc //機械命令として
(gdb) x/10i $pc //pcから10個の機械命令として
5. x86プロセッサの場合、PCはeipレジスタで、FPはebpレジスタです。
6. (gdb) frame でframe情報を表示し、
(gdb) frame number でframe を切り替える。
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