2010年3月7日日曜日

gdb でソースを解析する

gdb でソースを解析する

1. coredumpを有効化
ulimit -c unlimited

2. レジスタの表示
(gdb) info reg

3. 特定のレジスタを表示する
(gdb) p $eax

4. x 特定のメモリの中身を表示する
(gdb) x $pc //通常表示
(gdb) x/i $pc //機械命令として
(gdb) x/10i $pc //pcから10個の機械命令として

5. x86プロセッサの場合、PCはeipレジスタで、FPはebpレジスタです。

6. (gdb) frame でframe情報を表示し、
(gdb) frame number でframe を切り替える。

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